本日、択一問題の解答が公表されました。
結果的に40問中23問正解ということで、正答率は57.5%と60%にわずか届きませんでした。但し、試験終了直後の予想では50%プラスαと考えていたので、思ったよりは良い結果です。
予想段階では、〇(比較的自信あり)、△(二択ぐらいまでいって迷った)、✕(全然自信なし)と3分類していましたが、実際の解答と突き合わせてみると、
〇は、17問中実際に正解だったのは13問
△は、12問中正解だったのは6問
✕は、11問中正解だったのは4問
ということで、✕の中でたまたま勘が当たった分で救われた感じです。逆に、自信があったと思ってても結構間違えているものです。
総合技術監理部門の配点は、択一問題50点、記述問題50点の合計100点で、合格基準はトータル60点以上です。今回の結果から記述問題自体の得点としては、62.5%以上を取る必要があります。
記述式問題の採点はそんな細かく点数をつけるのではなく、まずざっくりと合格基準の答案かどうか(60%以上かどうか)、ついで加点すべき個所があるかどうかで、恐らくエイやっと70点とか、80点という風につけられるようです。
こればかりは、採点して下さる方がどう判断するかにかかっているので微妙ですね。いずれにしろ、10月の発表までは静かに待ちます。
結果的に40問中23問正解ということで、正答率は57.5%と60%にわずか届きませんでした。但し、試験終了直後の予想では50%プラスαと考えていたので、思ったよりは良い結果です。
予想段階では、〇(比較的自信あり)、△(二択ぐらいまでいって迷った)、✕(全然自信なし)と3分類していましたが、実際の解答と突き合わせてみると、
〇は、17問中実際に正解だったのは13問
△は、12問中正解だったのは6問
✕は、11問中正解だったのは4問
ということで、✕の中でたまたま勘が当たった分で救われた感じです。逆に、自信があったと思ってても結構間違えているものです。
総合技術監理部門の配点は、択一問題50点、記述問題50点の合計100点で、合格基準はトータル60点以上です。今回の結果から記述問題自体の得点としては、62.5%以上を取る必要があります。
記述式問題の採点はそんな細かく点数をつけるのではなく、まずざっくりと合格基準の答案かどうか(60%以上かどうか)、ついで加点すべき個所があるかどうかで、恐らくエイやっと70点とか、80点という風につけられるようです。
こればかりは、採点して下さる方がどう判断するかにかかっているので微妙ですね。いずれにしろ、10月の発表までは静かに待ちます。
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