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ガチンコ学園 模擬口頭試験

来年1月19日に行われる、総合技術監理部門口頭試験の模擬試験を受けました。

二次試験の合格が決まってから面接日まで2カ月近く間が空くので、中だるみを防ぐ為に受けといた方が良いかなと考え、ガチンコ学園に申し込みました。

昨年受けた化学部門の口頭試験対策は、「スタンディング」による通信教育と「新技術開発センター」による模擬面接の2本立てで行いましたが、今年はガチンコ学園1本にしました。理由は、費用が一番安かったのと、不合格時返金制度があったからです。半分冗談ですが、資格受験にも経済性管理が必要だと思います。

模擬試験の全体的な印象を書きます。
やはり、第三者の面接を受けると自分の弱点が良くわかるなと言う点です。一つは、「5つの管理」に対する理解がまだまだ甘いこと、もう一つは話が冗長になってしまう傾向があることです。もっと単刀直入にポイントを言わないと相手への印象が悪くなります。

但し、気になった点を敢えて書くとするならば、今回模擬面接して下さった方が求めている総監技術士と言うのは、「5つの管理技術」を正確に暗記理解し、その言わば管理用語を使って意見を言える人ってイメージで、何だか「管理技術」に偏っているなと感じました。もっと、人間のハートの部分も大事だと思うのですが、その人からすると、そういう表現はかなり気に入らない様子でした。

自分自身としては、「思い」とか「熱意」が先ず先にあって、「管理技術」はあくまで道具だと思うのですが、受験対策を生業として主にやって来られた方なので、どうもそういう傾向になってしまうのかなとも思います。

「総監技術士」は建設部門とそれ以外の部門では位置づけが全く異なります。建設部門の場合は、建設コンサルタントとしては業務独占資格なので、取得することで活躍の機会が一気に増加するのに対し、それ以外の部門では名称独占という名誉があるだけで、極端な言い方をするとほとんど何も意味がありません。

じゃあ、なぜこの資格を取ろうとしているのかと言うことになりますが、強いて言えば前の会社で部長職やプロジェクトリーダーとしてやってきたことを、普遍的な価値として再確認すると同時に、その経験なり知恵を残された人生の時間の中で少しでも社会に還元したいとの思いからです。

その意味で、あまり「管理技術」に偏らず人間性全体で「総監技術士」と言うものを再定義したいと思いますが、まあ合格するには「5つの管理技術」について更に理解を深める必要があることは間違いないので、ガチンコ学園から送付してもらった教材を良く勉強して本番に備えたいと思います。

それはそうとして、今回面接して下さった方からは「難しい総監の二次筆記試験に1年で良く合格しましたね。そんな人はあまり聞いたことがありません。しかも独学でですよね、すごいです」と言われました。

本人が一番驚いている部分があるので、そう言われても逆にピンと来ない面がありますが、どうやらなかなかすごいことのようです。最終合格すると、更に自信になりそうです。

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