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総合技術監理部門 試験合格

3月6日に合否発表があり、無事合格していたことを確認しました。

 ある程度予想していたとは言え、やはりうれしいです。総合技術監理の化学部門全体で言えば合格者3名でした。昨年はゼロでしたが、それまでの年に比べると昨年だけが異常だったのかなと思います。さすがにゼロが続くとまずいので、今年は基準を少し甘くとったかも知れませんが・・・。

 化学部門で合格したときと同じように、改めてどういう勉強をしたかについて備忘録としてまとめておきたいと思います。

 化学部門の時は、新技術開発センターの講座を受けることを勉強の軸としましたが、総合技術監理部門の試験は、基本市販の教材のみを用いて独習しました。但し、新技術開発センターの講座の中で特に田淵さんの講義は全部門共通の内容であり、テキストも含めて総合技術監理を包含していたので、受講したこと自体、総合技術監理においても役に立ちました。

 独習にあたって用いた教材は以下の通りです。
①「総合技術監理部門標準テキスト」 福田 遵著 日刊工業新聞社
②「聴く!技術士総合技術監理部門のツボ」 ビジネスマン自立実践会著 学芸出版社
③「総合技術監理部門 傾向と対策」 CEネットワーク編 鹿島出版会
④「総合技術監理部門 択一式問題集」 CEネットワーク編 鹿島出版会

 あと補足的に次の白書も購入して一通り目を通しました。
「環境白書」
「情報通信白書」

 教材はこれだけですが、あとはもちろん文部科学省から出された「総合技術監理部門の技術体系(キーワード}について」が、必ず目を通さなければならない資料であることは間違いありません。

 教材のうち、①はとっかかりとして総監に必要なキーワードをざっくり理解するのに役立ちました。②は総合技術監理部門の技術士が持つべき志や、5つの管理同士のトレードオフを勘案し、全体最適化を目指すストーリーの組み立て方やリスク管理を学ぶ上で役立ちました。これらは、二次試験の記述問題を解く上での論理組み立ての元になります。

 但し、私が今回受けた二次試験に限って言えば、この本のような論理展開がきちんと出来たとはあまり思えない面もありますし、本に付属のCDは結局聞きませんでした。

 教材の③と④はより実践的な内容の本で、内容が詳細かつ具体的です。その代わり、特に②はキーワードがやたら多く出てくるので、それだけを眺めていると少し途方にくれます。なお、③には平成30年度に出された択一問題の解答と解説や、記述問題の解答例(過去5年分)が出されており、④には平成25年度から29年度にかけての択一問題の解答と解説が書かれており、特に択一問題のレベルアップ図る上で役に立ちました。

 更に③には、5つの管理毎に教材の筆者の考えた多くの練習問題が出されており、この中には実際の試験において類似した問題も幾つかあったので、非常に有難かったです。

 なお、記述問題は何が出されるか分からないので、予想問題を3つほど考えて解答文を考えてみました。

 

 

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